チキンこだわりのジロ吉のごはんだよ! 安全な国産ドライフード繊維少なめ
商品カテゴリー ジロ吉のごはんだよ!(犬)
チキン こだわりのジロ吉のごはんだよ!
穀類・野菜などは、乾物のまま使用せず、家庭の手作り料理と同じように、自社で加熱調理(炊き込み)をしてから使用しています。若布・昆布・おからなどは水分を含むと膨張するため、見た目の分量よりも少量で満腹感が得られます。また、食物繊維が豊富に含まれているため、腸内の細菌バランスを整え胃腸の働きを正常化させるのに有効なうえ、「宿便」をからめとって体外に排出する働きもします。便の量が多くなるのはそのためで、肥満犬、肥満猫のダイエットにも最適といえます。さらにコラーゲン・ムコ多糖類を豊富に含んでいますので、毛づやをよくし、高齢犬、高齢猫の関節痛などにもよいと思われます。
自然素材そのままに栄養を満たす毎日食べて健康を保つ総合栄養食品 for Dogs
- 穀物や野菜は消化を考え、加熱してから使用しています。
- 食物繊維が豊富で犬の胃腸を健康に保ちます。そのため便が多少増えることがあります。
- 合成保存料、酸化防止剤、着色料は使用しておりません。
- 他製品に比べ水分含有量が低くなっておりますので、食後に飲水量が増える場合があります。
- ?他製品に比べ気泡が少ないため見た目の量も少なくみえますので、給与量にはご注意ください。
内容量 | 1kg |
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原材料 |
ビタミンEは原材料に含まれる脂肪の酸化を防ぐために使用したものです。 製造上の都合により、場合によっては産地が変わる原材料を使用することが御座いますが、すべて国産の材料を使っておりますのでご安心下さい。 |
成分値 | 粗タンパク 30.0%以上、粗脂肪 10.0%以上、粗繊維 6%以下、粗灰分 8%以下、水分 10%以下、ビタミンA 23000IU/100g |
代謝エネルギー | 365kcal/100g |
投与量 | 体重
1〜3kg 25〜57g
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トレーサビリティとは
トレーサビリティとは 跡をたどることが出来るという意味です。
使用されている原材料の生産地・加工・販売などの過程を明確に記録している生産管理システムで
遺伝子組み換え食品に対して、消費者の懸念が高まった事から
食品のトレーサビリティーを明確にしている商品が増えてきました。
原材料のトレーサビリティ100%開示
「ジロ吉ごはん」がなによりこだわったのが原材料です。それは、すべてトレーサビリティ(生産地や流通の履歴)の明らかな国産の自然食材だけを使ってつくるということ。つくり手たちの顔が見えるようなフードにしたかったのです。
そして、大切な家族である愛犬・愛猫たちが、化学的に添加されたビタミン剤やミネラルからではなく、本当の食材から栄養を吸収できるような理想の組み合わせにすること。この2つを追求した結果、今の「ジロ吉ごはん」が生まれたのです。
誰もが自然食だと納得できるものを
「ジロ吉ごはん」に使われているのは、人間の食材としても使えるレベルの有機野菜・減農薬野菜と穀物、良質で安全な国産牛肉粉と食用牛骨カルシウム、それに栄養たっぷりのビーフエキスです。もちろん合成保存料・着色料・香料はいっさい使用せず、ほぼ自然の形のまま加工しました。
ジロ吉ごはんを作っている徳岡商会さんとは?
徳岡商会は、ビーフ、ポークなどを原料とした人間用の食品をつくってきた会社です。そんな私たちが、犬や猫たちと暮らすうち、この子たちにとって本当によい食べ物って何だろうとの疑問から取り組みはじめたのが、理想のドッグフード&キャットフードづくりです。 私たちは、本来の事業で扱っている牛肉・牛骨・牛エキスを中心に、有機農法や減農薬農法にこだわってつくられた国産の野菜や穀物、海産物などを組み合わせて、お母さんの手づくり料理のようなフードをめざしました。そして生まれたのが「こだわりのジロ吉ごはんだよ!」です。 お母さんの愛情とともに、愛犬・愛猫の日常食としてお使いください。
動物たちの信頼を裏切らない食べものを
私たちが一緒に暮している犬や猫は、常に私たちを見ています。
私たちが愛情をかければかけるほど、彼らとの絆はより深くなっていきます。
犬や猫たちは、けっして人を裏切らず、うそもつきません。
「ごはんだよ!」といって食事を出せば、彼らは何の疑いもなくそれを食べてくれるでしょう。
たとえそれが栄養的にいまひとつでも、食べて不満に思っても、けっして口に出して教えてはくれません。
だからこそ、私たちが彼らの言葉にならない気持ちを感じ、彼らの信頼に応えられるようなものを選んであげることが大切だと思うのです。
放射性物質の分析試験結果をご報告いたします
この度、放射性セシウムに汚染された稲わらを食べた牛の肉から、国の暫定規制値を超えるセシウムが相次いで検出され、放射性物質による汚染問題は更に拡大しているのが現状です。弊社としても国産の牛を原料としてペットフード等を製造しておりますので、放射能汚染は大変大きな問題です。そこで、現状を確認するために、「ビーフベース・ドッグフード」、「ビーフエキス」、「ネオ・オスゲン(食用牛骨カルシウム)」を分析試験にかけました。
結果は、いずれの検体からも放射性物質は検出されませんでした(下図を参照してください)。
今現在は、各自治体が全頭検査を始めましたので、今後汚染された牛が市場に出回ることはないと思います。安心して国産牛を使用していきたいと思います。 ペットフードも安心してご利用いただければと思います。