CUPURERAクプレラ ベニソン&スイートポテト パピードッグフード仔犬用
商品カテゴリー SGJプロダクツ(犬) / ナチュラルドックフード / 商品
CUPURERAクプレラパピー ベニソン&スイートポテト
子犬・妊婦犬・授乳犬・活動犬に適したドッグフードです。年齢や活動量に応じて給餌量を加減して下さい。
ベニソン&スイートポテト・パピーフードは、畜産用飼料にも化学合成添加物がなく、 ホルモン剤・抗生物質・成長促進剤を投与せずに育てた鹿の肉、嗜好性の高いさつまいも、 健康維持の為に恩恵が多い必須脂肪酸を多く含む種子や魚、農場から直接仕入れた保存料の 添加や遺伝子組換えがされていない本年度産の全粒の穀物を主原料とし、様々なハーブや野菜、 オーガニックを取り入れたプロバイオティクス&エンザイム、天然由来のビタミン、 キレート化されたミネラル類から出来ています。
他のフードから切り替える際は最低1週間かけて徐々に切り替えて下さい。
内容量 | 2p:900g 5p:2.27kg 10p:4.54kg 20p:9.08kg 50p:22.70kg |
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原材料 | 鹿肉、サツマイモ、魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州真ダイ)、燕麦、カノラオイル、フラックスシード、藻類(昆布)、アマランサス、?モンモリロナイト、ユッカ、リンゴ、ブルーベリー、白菜、アルファルファ、タウリン、珊瑚ミネラル、チコリ、?活性酵素、プロバイオティクス(好酸性乳酸桿菌、機能性酵母、陽性桿菌)、?多糖類、必須アミノ酸(?アルギニン、ヒスチジン、ロイシン、イソロイシン、バリン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン)、ビタミン&キレートミネラル(?カロテン、?塩化コリン、?炭酸カルシウム、?ビタミンE、?鉄、?ビタミンA、?亜鉛、?ナイアシン、?葉酸、?チアミン、?ビタミンB6、?マンガン、?ビタミンK群、?ヨウ素?) |
成分値 | 粗たんぱく質 26%以上、粗脂肪 12%以上、粗繊維 5%以下、粗灰分 9%以下、水分 10%以下、 |
カロリー | 395kcal/100g |
原産国 | オーストラリア |
CUPURERAクプレラについて
鹿肉ベニソン
肉類の中では脂質が少なく、低脂肪・低カロリー。カルシウム、鉄、ビタミンB1、B2に富みます。
※農畜産品の安全性と管理基準において信頼性の高いオーストラリアの鹿肉を使用しております。オーストラリアは、口蹄疫など家畜のおもな疫病が発生していない国として国際的に認知されています。
ホルモン剤、成長促進剤、抗生物質といった薬品を使用しておりません。
さつまいも
炭水化物をはじめ、ビタミン、ミネラル類も多く含みます。ヤラピンという成分が含まれています。
カノラオイル
菜種(なたね)油には、体内で合成されない良質なオメガ3、オメガ6、オレイン酸(オメガ9脂肪酸)を豊富に含有しています。
フラックスシード
亜麻の実、または亜麻仁と呼ばれます。亜麻の種には、オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)、オメガ6脂肪酸(リノール酸)、オメガ9脂肪酸(オレイン酸)が含まれています。これらは体内では合成されないため、食事から摂取する必要があります。
藻類(昆布)
オメガ3脂肪酸や猫に必要なアラキドン酸などの必須脂肪酸を含み、カルシウム・鉄分・食物繊維・ミネラルが豊富です。また、ヨウ素を含みます。
燕麦
燕麦はユーラシア大陸原産で、別の名をカラス麦やオーツ麦と言います。穀物の中ではミネラル・タンパク質・食物繊維を最も豊かに含んでいます。
アマランサス
ヒユ科の一年草で、小麦粉や米などに比べ、たんぱく質、脂質、鉄、カルシウム、亜鉛、カリウムが多く、また必須アミノ酸を含みます。
CUPURERAのSTART
スタートは、イヌ科ネコ科の動物が何を食べているのかを考えるところから始まりました。
犬や猫の祖先は生きている動物を食べています。つまり捕食によって捕食前まで頂点にいた生態系を取り込んでいるのです。
草食動物と共生状態にある菌類やその他の生物、草食動物に食べられた草木、それらが成長するのに必要だった大地の栄養、
これら全てを考える必要があると考えました。
この考え方をパッケージ内で擬似的に再現したのが、クプレラシリーズです。
クプレラの特徴として、グルテンが入っていないこと、そしてプロバイオティクスと酵素が入っていることがあります。
野生の動物はプロバイオティクスを草食動物の腸内から、また酵素も草食動物の持つ酵素を取り入れて体内で活用しております。
しかし、プロバイオティクスや酵素は熱に弱く、高温下では効力を持たなくなってしまいます。
今回のCUPURERAシリーズではそれを非加熱のまま配合しております。
また、クプレラ製品自体にプロバイオティクスの餌となるもの、棲家を用意し、さらにその活動を補助することで、
有用に活用できるようになっております。その他では非加熱ビタミン類の配合があります。
ビタミンとミネラルは、お互いが関連しあって体内で有効に働きます。
一般的にみて、食べ物は加熱されるとミネラルに比べビタミンの方が、より失われる傾向にあります。
ビタミンが減少してしまうと、有効活用できないミネラルが食品に多く残ってしまうことになります。
今まではミネラルの量を制限することにより、その問題に対応してきました。しかしミネラルは、成長、肉体づくりに非常に重要な要素です。
クプレラシリーズは、ミネラル量にほとんど補正をかけず、原材料に自然のまま含まれるミネラルの量を実現するため、
加熱によって失われたであろうビタミンをペットフードの焼成後の工程で復元することにいたしました。
手間とコストは今までの常識から考えられないものではありますが、
それはクプレラシリーズが今までの常識を覆すペットフードであるからに他ありません。