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カウンセリング・相談
重篤な状態の犬さん猫さんを看病されている飼い主さまは
心配で心配で
いったいこれからどうしたらいいのか
不安でたまらないと思います。
怖くてたまらないと思います。
眠っている姿を見て安心できる日もあるでしょう。
でも、落ち着いている寝姿なのに
不安になって涙がこぼれてしまう日もあるのではないでしょうか。
気が付けば考え込んでしまって
考え込んでしまうと、体が震えるほど恐怖を感じてしまうことがあるのではありませんか。
何かあったらどうしよう
もしものことがあったらどうしたらいいの
そんなことを頭の中でぐるぐると考えていませんか。
気が付いたらずっと同じことを考えていませんか。
心が疲れて、体が重くなったりしていませんか。
あまりにも熱心な看護で、ご自身まで体調を崩していませんか。
上記に書いてあること、実は、私のことなんです。
看病しているときに、体が震えるほど怖かったのです。ご相談を受けていると皆さんも同じことを体験されているのだと実感しており、なんとかポチママはお役に立てないだろうかと思っています。
犬さん猫さんの病気のご相談はLINEで無料にて受け賜わっておりますので、そちらをご利用ください。
ここでのカウンセリングは飼い主様のサポートをさせていただきます。犬さん猫さん、ペットさんたちにとっては、頼れるパパとママでいてほしいと思います。
ペットロスになってしまうほどに、お心が傷ついてしまってはいけないのです。ママが落ち込んで元気が出ない状態では良くないのです。パパとママは元気でいてほしいとペットさんたちは願っています。
体が疲れたときにはマッサージを受けて癒されるように、心の癒しにはカウンセリングを受けてほしいのです。時々、ポチママとお話をしてすっきりと笑顔になっていただける、そんなお手伝いをさせていただければと思います。
私は、体が震えるほどの恐怖から解放されました。この体験を皆さまのために役立てたいと思っています
カウンセリング・ご相談
お友達や家族に心配ごと、不安ごとを打ち明けても、
すっきりと解決することはあまりないのではないかと思います。
「今こんな状態で、とても悲しいの。」
「これからのことを考えると怖いの」と、話を聞いてもらうことが出来れば心が軽くなります。お友達と笑顔になって明るい気持ちになれます。
ところが、明日からまた頑張ろう!と決心したはずなのに、日常生活にもどれば、また悲しみや不安が頭を支配します。
ペットさんたちの病気のことだけではないはずです。
職場で嫌なことがあったり、ご近所づきあいでもそう。
家族間とのトラブルもそう。
なんだか同じことを繰り返しているような感じがしませんか。
病気がぶり返すかのように、不安や心配がぶり返します。
そうして、また心が重くなり、体もだるくなります。
どうして、一度は軽くなった心がまた同じ重さになってもどっていくのでしょうか?
気にしないようにしようと、決めた悩み事がぐるぐると頭の中に戻ってくるのでしょうか?
意識レベル
「意識レベル」とはキネシオロジー(筋肉反射テスト)やカタルシススケール(意識レベルを測定する独自の方法)によってデヴィッド・ホーキンズ博士が分類したものです。
デヴィッド・ホーキンズ(David R. Hawkins)博士は、アメリカの精神科医です。「パワーかフォースか」という著書において、「意識レベル」が人間の行動や精神状態に与える影響をエネルギーとして数値化して詳述しています。人間の行動や思考は、低い意識レベルでは、《恐れ》や《無力感》などのネガティブな状態に支配され、高い意識レベルでは《愛》《悦び》など高い精神性が現れます。
感情が怒りや悲しみの沼へ落ち込み、がんばろうとやる気が出ても、また無力感へと引きずられてしまうのは、こうした意識レベルの位置にまた戻ってしまうからです。
意識レベルが高くなったり低くなったりということが瞬間に起きたとしても、居心地のいいレベルに落ち着いてしまうものです。
意識レベルが愛の状態にあると奇跡が起きる
低い意識レベルにとどまっていると、自己の成長が停滞し、生活も感情も内に向かってしまい、敷いては自分の健康まで壊してしまいます。執着に気づき、認め、手放し、より高い意識レベルに向けて変容していくことで、自己成長や精神的な覚醒が開かれ、光り輝く《愛》の状態へ向かうのだと心から信じています。
スケール500は愛の意識レベルの状態です。この時の愛とは感情ではなく、自己中心的な欲望や利益を超えて、自己を超えた大いなる目的や生命の流れが意識に働きかける状態です。
スケール200以上の段階において、ものごとが好転するエネルギーが動いていくとされています。病気治療もここを目指しましょう。
難しく考える必要はありません。
飼い主が、犬さん猫さんペットさんを思う心は、まさしく《愛》そのものです。病気を治してあげたい、苦しみから救ってあげたいという純粋な思いはとても高い波動を動かします。けれども、何が何でも生きてほしい、1日でも長く一緒に居たいなどと、自己中心的な欲望となってしまいますと、執着となって負のエネルギーが地に根付いてしまいます。
私たちは光り輝くほんとうの自分を救い出さなければいけない
私たちはほんとうは、光り輝く愛の魂の存在であるのですが、間違った思い込みや誤解によって、その光に霞がかかり、意識レベルが下がっている状態なのだと思います。
執着によってエネルギーが滞っているのです。停滞してるエネルギーを流すことによってオーラのくすみが取れ、心も頭もすっきりとしてきます。
肉体も次第に快方に向かうことでしょう。
どうして私たちは意識レベルが下がってしまうのでしょう
意識レベルが下がってしまう原因は、一言で言うと「育った過程においての誤解・間違った思い込み」をしてしまったからです。それが、潜在意識の中にすーっと入り込んで自分でも気が付かない状態になっています。
あまりにも自然に潜在意識に入ってしまうので、これが誤解だと気づくことは出来ません。
これが、ほんとうの自分で生きていない状態なのです。
分かりやすく具体的な例を1つあげますと、良い高校に入って、良い大学に入ることがすばらしい人生への道なのだと、私たちは高校受験に向けて14~15歳くらいで教育されます。もっと幼少のころからこのような情報は耳から入ってきていますので、テストで悪い点を取ったらダメで、良い点を取ると良い子だと不思議に思うこと無く受け入れてしまいます。
もう1つだけ例をあげます。
病気になってペットさんが食欲が落ちてしまった場合、心配でたまらなくなります。
でも、食べないことが悪いことではありません。痩せていくことが悪いことでは無いんです。痩せさせてはいけないとか、痩せてしまっては治る病気も治らないという思い込みが、飼い主様の心配事を何十倍にもしてしまうのです。
このように、誤解や思い込みは山ほどあります。私たちは思い込みの中で生きていまるのです。それはもう、数えきれないほどの思い込みです。その誤解や思い込みは人それぞれ違うので、カウンセリングしながら、1つ1つ見つけて誤解を解いて差し上げるお手伝いをさせていただきます。
誤解や思い込みが1つ1つ解消していくと、心配事の重さが変わります。飼い主様が輝き始めると、ペットさんたちがどれほど癒されることでしょう。
カウンセリングの数だけ思い込みが解消されるので、何度もカウンセリングを受けていただきたいと思っていますが、1度だけでも病気に対する受け止め方に変化がでると思います。
私たちは魂・心・肉体の存在です
トラブルや悩みというものは、この思い込みが強く表れて「魂」「心」「肉体」の調和がとれていない時に発現します。
病気も同じです。
調和がとれていない自分は、ほんとうの自分ではないんですね。
フラワーエッセンス療法の発見開発者であるエドワード・バッチ博士がこう断言しています。
「病気は、感情の不均衡や不調和の結果であり、心の中での不安、恐れ、怒り、嫉妬、自己否定などの感情が体に影響を及ぼし、病気を引き起こす。」
病気・症状が肉体に現れている場合、ほんとうの自分では生きていないというサインです。
私たちは、たくさんの存在から守られていますが、それに気が付くことがありません。トラブルが起きたり、病気になって初めて「ありがたさ」ということに気が付くものなんですね。私もそうなんです。
ペットさんは天からの使い
動物は私たち人間を成長させるために生まれてきたのだと書かれた本をどこかで読みました。私も心からそう思っています。もちろんそれだけが理由ではありませんし、動物も自分自身の霊性を高めるために地球上に生まれてきているのですが、私たち人間も動物を幸せにするために存在しているのだと思います。
ペットさんたちは私たち人間に、たくさんのことを教えてくれます。
天から使わされたのだと私は本気で思っています。
重篤な状態でのご相談が多いポチの家です。ですが、その心配事、そのお悩み、その心の状態は、猫さん犬さんが飼い主さまであるパパとママに「ここに気づいて」というお知らせなのです。
「ママにはこんなところがあるからそれに気づいてほしいの」
「パパにはこういう考えをする癖があるから気づいて」
と、命をかけて伝えている姿だと思うのです。
私が病気になったことで、ママが泣いている。それはね、ママはいつも自分を責めちゃって自己肯定感が低いでしょう? それと、私の病気が共鳴しているんだよ。
ペットさんたちが病気になると、ご自身に対しての問題がたくさん出てきませんか?ご自身の感情の折り合いがつかなくて苦しみがあったり、家族間とのトラブルも出てくると思います。ほんとうの問題は>感情でもなく、家族間とのトラブルでもなく、取り扱うべきものはその奥にあることをペットさんたちが命をかけて教えてくれているんです。
ポチママはそれがいったい何なのか、お話を聞きながら一緒に見つけるサポートをさせていただけるかと思います。
どのくらいの期間、カウンセリングを受けたらいいのですか
1回でもいいんですよ。ただ、ほんとうは、1年や2年受けていただきたいと思っています。 ”死”という概念が変わり、病気という概念に対して飼い主さまに変化が起きれば1度のカウンセリングでも楽になる方もいらっしゃいます。でもね、ポチママとしてはその次からが本当のカウンセリングになると思っています。 潜在意識に沈んでいたほんとうの問題点に気づいていくと、 ”目の前の問題をどのように受け止めてどのように行動していくのか”ということに対して変化が起き始めていきます。そうすると、人生が良い転換を迎えていっているな、良い舵をとることが出来ているなと実感できるんです。
カウンセリングは何回受けてもいいんですか?
もちろん、何度受けていただいてもかまいません。ただし、依存になってしまうとそれはかえって良くないことだと思います。逆にカルマを作っていくことになると考えますので、そういう時は、はっきりとお伝えすることもあるかと思います。決して突き放しているわけではないということをご理解ください。飼い主様のことを考えて判断しているということを信じていただきたいと願います。
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