犬　ハーロウブレンド　チキン＆ライスベジタブル　ドッグフード　安全で嗜好性抜群！

商品カテゴリーナチュラルドックフード / 犬ハーロウブレンド

商品番号：harlowdc

犬　ハーロウブレンド　チキン＆ライスベジタブル　ドッグフード　安全で嗜好性抜群！

とっても美味しいみたいで、よく食べてくれます。小型犬はドライフードを食べさせるのは大変な時もありますよね。ハーロウブレンドはうちの好古さん（イタリアングレーハウンド）もよく食べてくれます。缶詰を混ぜないと食べませんが（笑）ほかのフードの時は、混ぜた缶詰だけ舐めとって固形フードだけを残していますが、ハーロウブレンドはちゃんと食べてくれます。全粒玄米、全粒麦の栄養価はすぐれております。グレインフリーが流行っておりおますが、一度、お試しください

内容量	1kg、2kg、4kg
原材料	チキンミール、全粒玄米、ハダカムギ、全粒オート麦、鶏脂肪（ビタミンE供給源・ミックストコフェロールにて保存）、脱水チキンレバー、脱水全卵、サーモンオイル、全粒ひきわりフラックスシード、乾燥昆布、栄養酵母、脱水人参、脱水カボチャ、脱水クランベリー、脱水ほうれん草、脱水ブロッコリー、脱水青りんご、脱水ブルーベリー、脱水梨、脱水バナナ、ターメリック、タンポポ、パプリカL-リジン、ローズマリー抽出物、乳清蛋白質、塩化コリン、DI-メチオニン、ビタミンE、ビタミンC、ナイアシン、D-ビオチン、リボフラビン、ビタミンA、ビタミンK1、硝酸チアミン、ビタミンB12、ビタミンD3、葉酸、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸第一鉄、プロテイネイテッド亜鉛、プロテイネイテッド銅、プロテイネイテッドマンガン、パントテン酸カルシウム、塩酸ピリドキシン、ヨウ素酸カルシウム
成分値	粗蛋白質25%以上、粗脂肪13.5%以上、粗繊維4%以下、粗灰分8%以下、水分10%以下、リン0.8%以上、カルシウム1%以上、リジン0.97%以上、コリン0.45%以上、オメガ3 0.62%以上、オメガ6 3.05%以下、オメガ9 0.62%以上
カロリー	代謝エネルギー433kcal/100g

原材料について

■放し飼いのチキン
カナダの厳格な動物管理基準に基づく認定養鶏農場から供給される最高水準のチキン

■全粒穀物
多様な栄養素を含む炭水化物源を複合的に配合。

■脱水果物と野菜
安全性と鮮度を確保するため地域の農家から調達しています。最小限の加工と栄養価の高い、生物学的利用能が高い素材。

■機能的素材
プレバイオティクス* 配合により善玉菌を増やし、腸内環境を良好に保つことにより糞・尿の臭いにも配慮。
*全粒大麦全粒フラックスシード

■低マグネシウム
必要以上に摂取すると、尿路での結晶形成の一因となるケースがあることが知られています。これは特に尿がアルカリ性の猫で問題になります。これらが組み合わされると尿路感染症など、慢性・急性問わず尿路トラブルの原因につながる恐れがあります。

■バランスの取れた尿ph
猫の尿pHが尿路の健康に直接関係している可能性があることは広く理解されています。猫は、特にpHの問題に対して脆弱です。pHが高すぎたり低すぎると、猫の尿に結晶が形成されることがあります。

■ユッカシディゲラ抽出物
関節、軟組織の健康をサポートする以外に、栄養素の吸収を助けたり、アンモニアの分解をサポートして便や尿の臭いの軽減にも役立ちます。

■チキンミール
水分10%になるまで丁寧に乾燥させた鶏肉をすりつぶしたものです。タンパク質含有量は65%、脂肪レベルは 12% です。通常の鶏肉には約 70% の水分と 18% のタンパク質、5%の脂肪が含まれています。チキンミールを作るには、大きな桶に材料を入れて調理します。この工程は、脂肪を分離し、水分を除去して濃縮タンパク質製品を作るとともに、バクテリア、ウイルス、寄生虫、その他有害な生物も除去します。チキンミールは、軟骨組織の構成要素であるグルコサミンの天然源でもあります。グルコサミンは、健康な関節を維持するのに役立ち、犬や猫が長期間活動を続けるのに役立ちます。

■天然サーモンミール
地球上でもっとも健康的で栄養価の高い「スーパーフード」の上位に位置付けられ、脳と体を作る重要な栄養素を供給します。また、オメガ３，６，９必須脂肪酸の優れた供給源です。エトクシキンで保存されていない唯一のフィッシュミールです。

■玄米
トウモロコシ、小麦または大豆よりも食物繊維が多く、脂肪とタンパク質が少ない穀物です。

■一切使用していない材料

動物副産物
BHT
BHA
トウモロコシ
小麦
大豆
ビートパルプ
エンドウ豆、ひよこ豆
レンズマメ
添加した砂糖
添加した塩

フードを選ぶときに気を付けたいこと

みなさまはペットフードをどのような基準で選択していますか？ハーロウブレンドから「好ましいもの」と「避けたいもの」、そして原材料リストの見分け方をお話しいたします。

■フードを選ぶ基準として好ましいもの
健全な肉、脂肪、ミール（チキンミール、サーモンミール、ターキーミール等）。ミールとは、生肉より単位あたりの蛋白質含有量が高い、脱水肉です。

生又は脱水された果物、野菜（人参、リンゴ、クランベリー、ブルーベリー等）の組み合わせ。
複合炭水化物（全玄米、全大麦等）

■フードを選ぶ基準として避けたいもの
健全でない肉、脂肪やミール（ミートアンドボーンミール、家禽脂肪、フィッシュミール等）。

精製された穀物、副産物、醸造米、ひきわりコーン等を使用したもの。
小麦、トウモロコシ、大豆などアレルギーやその他、不耐性に関連する原材料。

■材料の表記の順番を見落とすな

肉ベースのフードとみなされるには、肉やミールが最初の材料でなければなりません。材料は重量順に記載されています。

健全な肉、高品質の穀物。名前が明確な乳製品、果物と野菜、そしてプレバイオティクスやプロバイオティクスを含みます。

肉副産物、小麦、トウモロコシ、大豆を使用していません。
ハーロウブレンドペットフードは、万能で質の高い食餌を求められるペットオーナー向けです。ペットのさまざまな年齢とサイズ、およびすべてのライフステージに合わせて処方されています。
優れた品質の食材を摂取することにより摂取量が少なくて済み、排便が減ることにつながります。

AAFCO基準を超えるペットフード

AAFCO基準は、あくまでもペットが生き延びるために必要な最低限の基準を保証するものです。当社はもちろんそれ以上を追求しており、活発な昔のペットと比較して、家庭の中で飼育されているペットは毎日の運動量がはるかに不足しています。肥満のリスクを軽減するために、すべて低グリセミック指数のペットフードを設計する際に、この点を考慮しました。ペットとして家庭で飼いならされた結果、もうひとつ懸念されることは、強力な胃腸消化耐性や抗アレルギー機能を持つように進化しなかったことです。胃腸アレルギーや不快感のリスクを軽減するために、デンプン源の少ない食餌を作りました。妥協のない品質への当社の取り組みは、ペットオーナーである皆様にとっても、利用可能な最も健康的で栄養価の高い食品を与える安心感につながるのではないでしょうか。当社のハーロウブレンドのペットフードは最高品質の天然成分のみを使用しています。動物副産物、添加した塩・砂糖、人工保存料・着色料・香料などの化学物質、増量材や結合剤はもちろん一切使用していません。