サクサク食べるフリーズドライ納豆　(人用なので飼い主様も食べれます)

サクサク食べる納豆は人用のフリーズドライです。もちろんわんこも食べることができます。鹿児島の納豆メーカーが丹精込めて作った九州産大豆１００％の納豆を加工しています。ほんとうの納豆の味がしておいしいですよ〜♪顎にくっつくのがむむむ・・・・でもそれも楽しんでみてください(笑)

フリーズドライでパワーアップ！

実は熱に弱いナットウキナーゼ。

そのため「サクサク食べる納豆」は、熱を加えないフリーズドライ（凍結乾燥）製法を採用。

マイナス30℃前後で凍結し、真空状態で水分を飛ばします。
一般的に生物は過酷な環境に置かれると、命を守るために必死で生き抜こうとします。

「サクサク食べる納豆」も、フリーズドライという地球上でもたぐいまれな環境にさらされることでパワーアップ！

だから納豆をそのまま食べるよりも、納豆菌のチカラが期待できるのです。

1さじ1パック分の納豆菌パワー

ティースプーン１さじの分量に、１パック分の納豆菌パワーが凝縮されている「サクサク食べる納豆」。

例えば、サラダのトッピングに、温かいお味噌汁に。
スナック感覚でおやつタイムに。
手軽に美味しく、腸活ができますよ！

コスパも◎。「サクサク食べる納豆」は約1か月分100g1550円。
対して一般的な納豆は、1日２パック（1パック30円と仮定）とすると1カ月でおよそ1800円。
さらに、長期保存もOKなので、無駄なく無理なく続けられます！

開発者の思い

サクサク食べる納豆「日本のスーパーフード納豆がもっと手軽に食べられたらいいのに…」。私の願いを叶えてくれたのは、フリーズドライ製法でした。

熱を加えず急速冷凍させるので納豆菌が腸まで届きやすいだけではなく、酵素の力もしっかり摂取できます。”納豆よりも納豆”な商品がついに完成。

豆自体が白っぽい色をしているのは”納豆菌”がきれいに豆全体を覆うまで時間をかけてしっかり発酵させている証拠です。白い部分はネバネバ（ムチン）ですので沢山の酵素が含まれます。是非、最後の粉まで召し上がってください。全ての世代の方へ、食べやすく、続けやすい納豆生活・腸活生活をお届けします！

サクサク食べるフリーズドライ納豆Q&A

どれほど食べれば良いのですか？

スプーン1杯（10粒ほど）をそのままでも、サラダやスープのトッピングとしても、お使いください。

納豆菌は生きているのですか？

フリーズドライ加工することで納豆菌は死なずに、冬眠状態になっています。（芽胞状態と言います）冬眠状態になることで胃酸に負けずに生きて腸まで届きやすいです。

ネバネバ納豆の栄養と違いがありますか？

栄養価につきましては、違いはございません。納豆菌が芽胞状態になっているために生きて腸まで届く菌数が多くなります。

賞味期限はどうなりますか？

賞味期限は1年ですが、開封後には出来るだけ早く召し上がっていただきたいです。

硬く無いのですか？（以前食べた物は硬くて食べにくかったです）

サクサク食べる納豆は硬くはありません。指で摘まみ、粉々にすることも出来ますので、お子様のボーロ感覚で食べられます。

どうやって食べれば良いのですか？

そのままスナック感覚でも食べられますが、サラダやスープ、麺類など出来上がったお料理にトッピングとしても食べられます。

保存方法はどうすれば良いですか？

常温保存で大丈夫です。ドライにすることで乾物と同じ扱いになります。冷蔵庫で保存の際には、タッパーなどに入れてからがお勧めです。

フリーズドライ加工とは？

インスタントのお味噌汁にフリーズドライ製品はよく見ますが（フリーズとは凍らせる、冷凍の意味です）食品に含まれる水分を凍らせ（液体を個体にします）圧力をかけて乾燥させる方法です。高野豆腐もこの原理で作られておりますので昔ながらの製法でもあります。

豆の周りにある白い皮は何ですか？

ネバネバが固まった部分になります。納豆菌も多くいれば発酵で生まれた酵素も沢山含まれています。甘く感じる方がいらっしゃるのは発酵で生まれた酵素だからです。（甘酒もお米と麹菌だけで砂糖の代わりになるくらい甘くなるのと一緒です）是非、この粉も最後まで召し上がって頂ければ嬉しいです。