レスキューカーボン 炭 多孔性吸着解毒(ヘルスカーボン)
商品カテゴリー オーナー用品 / サプリメント(人用) / ポチの家おすすめ! / 商品 / 犬・猫用サプリメント / 食欲がないとき
- お勧め商品
レスキューカーボン 炭 多孔性吸着解毒(ヘルスカーボン) 炭素吸着剤
クレメジンなど病院から「炭」を処方されるかと思います。病院からの処方の炭を「薬用炭」と言います。
炭は、炭の多孔質において吸着剤として体内で有益に働いてくれますが、腎不全や腎機能が非常に低下していて末期の場合など、処方された薬用炭で副作用が出る場合があります。そのために、炭素・多孔性吸着の解毒を安全にできないものかということで、研究とテストを重ねてやっと商品化されたのが、このレスキューカーボンです。ポチママが自信を持ってお勧めする炭素・多孔性吸着の「炭」です。
炭の性質が血液を浄化することに適しているので腎臓の機能をとても助けてくれるんですね。
簡単に説明いたしますと、「炭」には穴がたくさんあいていて、スカスカな構造を持っているんです。そのあいている隙間に、わたしたちの体に有害な物質を取り込んで体の外に排出してくれる働きがあるんです。腎臓の血液検査をすると「BUN(尿素窒素)」や「Cr(クレアチニン)」という数値によって獣医さんから説明を受けると思いますが、このBUN、Crという項目の数値が高ければ高いほど、血液中に体に有害な物質が多く、腎臓の機能が働いていないということになります。
この有害な物質を炭の持っている多孔質を利用して、吸着してもらい、体外へ排出させることが出来るわけです。炭の性質を十分に発揮してもらうことが出来れば、血液が浄化されていきます。現代医学では腎臓は治らない臓器、快復することがなく、遅らせる治療法しかないとされていますが、そうではないんだということ、希望があるんだということを証明したいですね!
腎臓は肝臓と同じように、生命維持において重要な臓器で、沈黙している臓器です。そのために、かなり悪くならないと血液検査の数値には表れてきません。血液検査で異常値が出るころには、初期ではなく、かなり症状が進んでおり、腎臓の3/4が破壊されている状態だと思ってください。
ですので、残っている1/4の腎臓の働きをいかに維持し、腎臓の細胞を活性化することがとても重要になってきます。
◆投与量
食事量によって増減します。食欲がある場合は、
猫~中型犬まで 1/2カプセルずつ 朝・夕 日に1カプセル
大型犬 1カプセルを朝・夕 日に2カプセル
食欲があまりない場合は、上記の1/2量より
◆投与方法
1回量の中身を出したり、カプセルのままでもどちらでも大丈夫です。食事に混ぜて与えて下さい。
もしも食欲がない場合、ほとんど食べることが出来ない状態の場合は、カーボンは必要ありません。カーボンは食べものが消化に伴って体に不要なものが産生されてしまった物質を吸着して排出する働きがあるものなので、食べていない場合は有害な物質を排出させる作用よりも、ちがうところをサポートしてあげることの方が大切だと考えています
美ちょう寿やLFKを併用されることをおすすめしています。
小分けセットをご用意しています
- 整腸剤(乳酸菌など)を飲んでいます。レスキューカーボンによって吸着されてしまって、効果が無くなるということはありませんか?
- 乳酸菌と同時にお召し上がり頂いても影響はございません。
レスキューカーボンは、食中毒などの原因になる大腸菌等が生産する毒素は吸着致しますが、菌自体は吸着致しません。
同様に、腸内細菌や乳酸菌等の菌自体は吸着致しません。安心してお飲みください。
ログインしてレビューを書く事ができます。
お客様のレビューをお待ちしています。