腎臓が悪くて食欲がない犬さん猫さんの食事について絶対にNGなこと

ポチの家のお店に、初めてのお客様がいらっしゃいました。

なんでも、見ず知らずの方からポチの家をご紹介をしていただいたそうです。

 

食欲がなくて病院に行ったところ、待合室で隣になった方とお話をしていたら、ポチの家をご紹介されたのですって。猫さんの食欲がなくて、血液検査をしたら腎臓が悪いということが判明して・・・・という話を隣に座っている方にお話しをしたそうなんですね。

そうしたら、「うちも同じ症状なんですよ。」って。

「うちの猫もね、食欲が落ちてきたな、痩せた気がすると思って病院で検査を受けたら腎臓が悪くてね。病院のキャットフード食べないのでネットで探したら、ポチの家が検索でヒットして、なんか詳しそうな感じがしたのでポチの家に行ったの。そしたら、いろんな事を教えてくれたんですよ。行ってみたらどうですか?お店の場所がちょっとわかりにくいかもしれないけど、ここから近いですよ。」って、いろいろ教えてくれたのだそうです。

そして、「大きな声では言えないけど、薬より効くのよ。うちの猫ね、検査するたびに結果が良くなっていくので、先生が不思議がっているの。ふふふ。サプリメントを飲ませていることは先生には内緒にしてるの。」こんな風に楽しそうにお話をされたのですって。

ぶっちゃけポチの家は大通りからは見えなくて、看板も案内も何も出してないので、ちょっとわかりにくいです。しかも、わかりますか?入口が正面ではなく、階段を上って玄関の方に入っていかなければいけないんです。初めてのお客さまは、ちょっと勇気がいりますよね

 

そんなわけで、「見ず知らずの方にポチの家を教えて頂いたので今日来てみました。」という腎臓が悪い猫さんが勇気を出してご来店くださいました。

こうして改めて見たら、入りにくいお店だな~とつくづく感じてしまいました。良くもまあ、ご来店いただけるな~と思いました。ほんとうにありがとうございます。

この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。

私が知っていることはどんどんお話ししていきたいと思います。それがお客様へのお礼だと思います。例えば、食事の内容についてもそうです。ちょっと悪口を言うことになるかもしれないので、若干の身の危険を感じてしまうのですが、お客さまのために言っちゃいますよ!

猫さんは食事に対して貪欲ではないので、具合が悪くなると途端に食べなくなります。猫さんの食欲が落ちた場合、みなさんはどうされていらっしゃいますか?

本日、初めてご来店にただいたお客さまにも強めに毎日の食事が大切であることを力説いたしました。特に、高齢になったり、病気になったら尚更です。

 

 

猫さんは、腎臓から悪くなることが多々あるので、ポチの家には全国からご相談が寄せられます。

 

腎臓に大切なこと

・有害な成分を体に取り入れないようにすること

・有害な成分をすみやかに体外へ排出すること

・有害な成分を体内で生成されないようにすること

・腎臓の細胞に元気になってもらうこと

 

これを心掛けることで腎臓が長持ちしてくれます。

血液検査の数値も下がってくることも多々起きます!

 

絶対にしてはいけないNG行為

食欲がないからと言って、ちゅー〇のような形状をしたおやつをあげる人がいらっしゃいますが、絶対にNGです。

(こういう発言は訴えられるんだろうか・・・いや、メーカーも書いてないし・・・大丈夫)

 

食欲が減ったと感じたら、心配で、心配でもっと食べてほしいと思いますよね。だから、たくさん食べてほしいのでいろんな工夫をしますよね。そのうちの1つに大好きなおやつを使いたくなりますよね。とくに、ちゅ〇〇はすっごく喜んでおいしそうに食べてくれるので、飼い主さんもほっとするんですよね。

わかりますよ~。

 

腎臓が悪くなると痩せてきちゃうんです。大切な猫さんを抱っこした時に、軽くなっていたら、それはそれは心配ですよね。

抱っこするたびに、軽くなっていくその腕の感覚。

日ごとに痩せていく姿を確認してしまう不安。

毛ヅヤも悪くなるんですよね。腎臓が悪くなると。

若い頃の写真とか動画を見たりして・・・・、涙が出てくることもあるでしょう。

もっと一緒に居たいのに・・・と、ぎゅっと抱きしめたくなりますよね。

でもね、今よりも、もっともっと腎不全が進むと、もっともっと症状が出てきます。血液検査の数値が上がってきますし、嘔吐が出たり、まったく食べることが出来なくなってしまいます。口腔内がめちゃくちゃ悪くなることもあります。歯ぐきが真っ赤になって、ひどい歯肉炎をおこしたり、口臭がひどくなったり、それはそれはびっくりするような症状が出ることもあるんです。だから、現状そのくらいで不安になったりびくびくしてたらあかんのです。飼い主は、犬さん猫さんのママなので、しっかりしなければいかんのです。
このような症状が出てしまったら、ポチママにご相談ください。本当は、ここまでひどくなる前にご相談いただけるご縁があると良いのですが。

 

 

話しをちゅ〇〇に戻しますが、そんな食欲が落ちて痩せて行ってしまう姿を見ているのは、たまりませんから、ちゅ〇〇をあげたくなります!

ちゅ〇〇って、食べてくれるんですよね!

みずから!

自分で!

しかも、とっても嬉しそうに!

いつも食欲がない猫さんが自分から舐めてくれるって、事件レベルなんです。とってもうれしいですよね。大感激なんです!!

わかりますよ
わかりますわかります!
めちゃくちゃうれしいですよね。

だから、たくさんいろんな味を買い込んでしまいますよね。

いろんなメーカーのものがあって、たくさんのフレーバーがあって、喜んで食べてくれる姿がうれしくて、またその姿が見たくて、少しでも長生きしてほしくて、うきうきしながらちゅ〇〇を買ってしまいますよね。

 

でもですね

私は絶対にしません。
絶対にあげません。

 

その時は良くても、もしも悪化させることになるとしたらどうでしょう?

まさか喜んで食べてくれるものが体に悪く作用するなんて思いもしません。

でも、もしもそうだったら?いま食べさせているものが悪影響だったとしたら?
それでも食べさせたいと思いますか?

ほんとうに、取り返しがつかないことになるかもしれません。

たったの1か月で、どうにもならにほどに腎臓や肝臓が悪くなってしまった猫さんを、私はたくさん知っています。ちゅ〇〇が原因かどうか証明をすることが私にはできません。相関関係があるのかないのか証明できません。なので、このブログを書くことを何年も迷ってきましたが、飼い主様が後悔されるお姿を見たくはないのです。

ちゅ〇〇のようなおやつをやめていただくと、腎臓の数値が良くなってくることがあるんです。それも、偶然かもしれませんし、たまたまタイミングがあったことなのかもしれません。

でも、腎臓が悪い状態では食べものに気を付けることがとても重要なことです。りんやカリウムを調整してあるぴゅーれやビオナチュレという腎臓機能にやさしいおやつがありますので、そういうものを選んであげることを強くおすすめします。

厳しい話になりますが、もうどうにもならない、どうにもこうにもまったく食べようとしてくれないから「寿命が縮んでも構わない!」と、後悔しない決断ができたら、あげて良いと思います。生きていくエネルギーが摂取出来ない、衰弱してしまった場合はちくわやかまぼこなどもあげて良いと思います。私も、そうします。

 

そこまでぎりぎりの状態でなければ、もう少し安全なものをあげる方が、病気が一気に悪化しないで済みます。腎臓の負担をなるべくかけないちゅ~〇もございますので、こちらをあげてください。