コロコロうんこが変わった!排便時の苦痛も変わった!~マウナちゃん16歳~


「マウナちゃん 16歳」

16歳のマウナちゃん

コロコロだった便が、つながって出るようになりました♪

今日はマウナちゃんのお話です。

マウナちゃんは小さい頃から便が硬く、コロコロとした便だったのです。

飼い主さまからいただいたご相談LINEには、

「鹿のフンのようにコロコロ」

とありました。

鹿のフンて・・・

かわいい~💛

 

いやいや、笑ってる場合じゃございません。

実は、下痢や軟便だと「お腹の調子が悪いのかな?」と心配するのに、コロコロのうんちは「まあ、出てるからいいか」と思ってしまうこと、ありませんか?

なんとかしよう!って、あまりなりにくいんですよ。

でもね。

コロコロうんちも、ほんとうは気をつけてあげたいんです。

というのも、鹿のふん状態はあまり良いことではないのです。

硬くて小さい便が続くということは、便の水分が少なくなっている状態です。


便秘の原因には、水分摂取量や食事、腸の動きなど、いろんなことが関係します。

水分が少なかったり、食事の内容や量、運動量、腸の動きなど、いろんなことが関係していることもあります。

特に高齢になってくると、若い頃と同じようにはいかないこともあります。

どんな便が出ているのか。
出す時につらそうじゃないか。
何日おきなのか。

ここも、見てあげてほしいところです。

驚かすわけではありませんが、猫さんの便秘は悪化すると、命取りになることさえあります。

マウナちゃんの場合も、小さい頃からコロコロだった便が、年齢とともにさらに硬くなり

3日出ないことも出てきたそうです。

そして、排便の時には鳴いてしまうことも……。

これは飼い主さんも心配になりますよね。

そんなマウナちゃんが、ポチの家と出会い、食事やサプリメントを見直して実行していただきました。

 

そして3ヶ月後――

「便の長さが5倍ほどになり、つながった便が出るようになってきました」

というご報告をいただきました。

おお~~~!!👏👏👏

鹿のフンから、つながった便へ。

これは嬉しい(笑)

では、飼い主さんからいただいたご報告を、そのままご紹介しますね。

 

便秘がちなマウナの経過について

マウナ(Mix 16歳)のお腹の調子の経過についてお話しさせていただきます。

マウナは小さい時から便が硬く、鹿のフンのようにコロコロで
長い便は見たことがありませんでした。

そんな形状の便でも、ほとんどの時は一応毎日出ていたのですが
年齢を重ねてきた影響からか
ポチの家に出会う前頃には、3日出ないようなことも出てきていました。

時折、排便の時に痛むのか、猫トイレでギャー(ニャー?)と
鳴きながらいきむ時があり、可哀想でなりませんでした。

行っていた工夫としては、時々お腹をのの字にマッサージしたり
エビオス錠やビオフェルミン、その他の人用や猫用として
売り出されている乳酸菌を飲ませたりしていましたが
大きな改善はありませんでした。

食事は、若い時に肝臓の数値が基準を超えていることを指摘され

それ以来、肝臓サポートの効果があるとされているドライフードに

無添加の他メーカーのドライフードを混ぜ
猫缶のトッピングをのせてあげていました。

水をあまり多く飲むタイプではないので
それも便秘がちになる原因と思われました。

また、便秘と関連があるかどうかは不明でしたが
食後に吐くことも多くみられました。


ポチの家と出会い、ポチママのアドバイスで、
ドライフードをいったん休止し、

おすすめのシグネチャーの缶詰だけの食事にして
乳酸菌サプリのエブリィ2とラフィノース

肝臓サポートのためにミルクシスルのサプリを加えた食餌に変えました。

そうして様子を見ていると、3ヶ月で便の長さが5倍ほどになり
つながった便が出るようになってきました。

吐く頻度も少なくなり
痛みで鳴くことはほとんどなくなってきました。


シグネチャーの缶詰に関しては
元々好き嫌いがはっきりしているためやはり好みがあり

今はその中でもよく食べるものだけを数種類購入しています。

食の細さは変わらないので食べ残すことがまだ多く
便がまだ硬めだということと

排便頻度は2日に1回ほどなので
そこもこれから少しずつ改善してくれると嬉しいなと思っています。

肝臓や腎臓の数値については
数ヶ月に1回血液検査で確認していこうと思っています。

もう高齢と言われる年齢ですが、
大きな病気もなく元気にしてくれていて

この年齢になってからでも消化器の調子は
食餌とサプリメントで改善できるということを知って嬉しいですし

安心できる食餌やサプリを与えることができ
何より見えない体内の水分量が増え、

消化器のみならず腎臓をはじめ
全身の臓器にも良い影響があると考えられることも、とても嬉しいです。


+--------------------------------------------++

マウナちゃんのママ、大変だったと思います。

猫さんの食事改善は、人とは違って好き嫌いがはっきりしていますからね。

「わたくし、食べなくないものは食べませんっ!」と

何日にも渡って無言の講義が続きます。

ほんとうに頭が下がる思いです。

 

そして最後に、便秘についてひとつだけ。

猫さんの便秘がひどくなると、浣腸などの処置が必要になることもあります。

さらに重症になると、命に関わることも少なくありません。

だから「毎日出ているから大丈夫」だけではなく

便の硬さや形

排便するときの様子も見てあげることが大切です。

 

コロコロの硬い便が続いているなら、
「この子は便秘体質だから・・・」

で終わらせずに、食事や水分、生活を見直してみることは
とっても大切なことです。

マウナちゃんのように、年齢を重ねてからでも変化が見られることがあります。

そして何より……

鹿のフンから、つながったうんこへ!!