almonatureアルモネイチャー オーガニック仔牛1個添付ドッグウェット犬用アルミトレイ

わんこは比較的なんでも食べてくれると思いきや、小型犬は少食だったり、嫌いなものが増えてきたり、もっと美味しいものがほし～と、いやいやをしたり、残したりというような食事状況で、お困りの飼い主様も多くいらっしゃいます。我が家のイタリアングレーハウンドの好古（よしふる）さんも若いころは何でも好き嫌いなく食べてくれていたのに、最近はウェットでさえも選り好みをするようになりました（泣）
でもでもっ、このアルモネイチャーのオーガニックウェットは大好きです。今のところ飽きることもなく食べてくれています。味の種類が豊富なのでいろんな味に変えてあげることができるのも飽きない理由なのかと思います。好き嫌いが激しいわんこも、アルモネイチャーのウェットは食べてくれるというわんこが多いので、人気があります。

EUオーガニック認定グレイン・グルテンフリーのウエット総合栄養食です。

アルモネイチャーはお肉を主原料として開発されており、ミネラル豊富、穀物、人工着色料、化学防腐剤は一切含まれていません。 栄養バランスに優れ水分補給をサポートしながら、犬に最適な動物性タンパク質がしっかり摂取できる食事です。

オーガニック認証保証ABマーク貼付

パッケージに記されているABマークは、フランス政府が1981年に指針を制定したオーガニックの認定として使われている 有機栽培の証です。
認定基準は、フランス政府によって厳しく基準が定められており、 化学肥料や化学薬品の禁止をはじめ、遺伝子組み換え作物による肥料の使用も禁止されています。
フランスのオーガニックの保証であるABマークの貼付が認められるのは、フランス経済省と農業省が認める有機栽培認定機関であるECO CERT(エコサート)による有機栽培認証を受け、EU圏内で生産または加工された商品に限られています。

ビタミンやミネラルを強化し、栄養バランスに優れ、お肉、お魚にじっくり煮込んだ旨みたっぷりソースで仕上げたレシピ。化学保存料、着色料、食欲増強剤は使用しておりません。
※デイリーメニュー・オーガニックパテ（BIO）は、厳選されたお肉が使用されています。
家畜のえさとなる食べ物（穀物や野菜）は100％有機農法で作られ、そうしたえさを与えられ育った厳選のお肉が材料です。

さらに第三者機関としてオーガニック製品のオーストリアの大手検査機関である、オーストリアバイオ Austria Bio Garantie （ABG) により、オーガニック製品であることの認証を受けています。
オーストリアバイオ（ABG）は1993年最初のオーガニック認証機関として設立され、ここでは食物連鎖全体の検査を行って、オーガニック製品であることを認定します。
デイリーメニュー・オーガニックパテ（BIO）はこの厳しい検査をへて、残留農薬、化学物質等が含まれていないことが確認されています。

そうした厳しい検査を通過した製品には、ABG より認定コードが与えられ、AT-BIO-301 という番号を表示できるようになります。（デイリーメニュードッグ・オーガニック（BIO）のパッケージに記載）レシピも豊富で犬は様々フレーバーを毎日ローテーションして楽しむことができます。

動物を愛するアルモネイチャー

世界で一番最初に100％ナチュラルフード（人工的な添加物や香料、保存料を含まないフード、さらに人間が食してもよいグレードのフード）を作った会社として、愛猫の立場から見たフードづくりをおこなってきました。イタリア本社を拠点に、世界30か国以上の国で製品を取り扱っており、ヨーロッパ全土、そしてカナダでも大変ポピュラーなプレミアフードとして成長し、ヨーロッパでは誰もが知る老舗ブランドとなっています。

アルモネイチャーと未来の世代への貢献活動

アルモネイチャーはカペリーノ財団が運営しているプロジェクトの１つです。

心と文化のエコロジーを通じて、生物多様性とその生息地の保全に貢献することを目的とした、独立した非営利の慈善団体として活動しています。

「変換経済」と呼ばれる独自の経済モデルを採用している当財団は、アルモネイチャー社が生み出す利益を、その目的を達成するために実施するプロジェクト（犬や猫の保護、生物多様性の保護：自然保護や環境整備）に充当されています。アルモネイチャーを選ぶことで未来の世代のために貢献されています。

わたしたちの家族へ

愛犬の最適な栄養バランスを実現するため、高品質な赤み肉、魚などのさまざまなたんぱく質源をローテーションする必要があります。アルモネイチャーでは健康でバランスの取れた理想の食事をお届けします。

愛犬にとって最適な食事は、ドライフードです。禁忌事項が無い場合は、多様な栄養素の摂取を促進するために、白身の肉と赤みの肉、魚を使ったウェットフードを交互に食べることをお勧めします。

ウェットフードは、単独でも、ドライフードと混ぜても与えられます。混ぜて与える場合の目安はウェット20％：ドライ80％です。

我が家の「カイ」は好き嫌いが多く、缶詰でさえ喜んで食べないものがたくさんあって、毎日食べさせることに困っていました。でも、このアルモネイチャーのオーガニックシリーズは食べてくれるので、助かっています。今まで何個も缶詰を無駄にしたので、本当に助かっています。（東京都　トイプードルの飼い主papaさん）

食欲が無くなっていたときに、アルモネイチャーのオーガニックウェットを試してみました。オーガニックだから病気の体にも良いと思ったからです。よく食べてくれてるし、とくにサーモンが好きなんですよ。食べないものが増えてきて、食べる缶詰を探していた時にポチママさんに相談をしたら、このアルモネイチャーのオーガニックウェットを勧めてもらいました。毎日、残さずによく食べています。（兵庫県　ポメラニアンの飼い主mamaさん）

～お客さまからのメッセージがご参考になれば幸いです～

ALMO NATURE社、そして当社の取り組み

アルモネイチャーは、Pier Giovanni Capellonoがペットフード産業における経験をもとに2000年にイタリアに設立した会社です。
世界で一番最初に、100％ナチュラルフードを作った会社として、動物の立場からみたフードを製造・販売してきました。そしてアルモネイチャーはイタリアを拠点にスイス、ドイツ、イギリス、カナダを拠点とし、世界30ヶ国以上の国で製品を取り扱っております。

米国等よりも品質チェックが厳しいイタリアの基準をベースに、ヨーロッパ等におけるトレードショーではお馴染みとなり、犬や猫の健康を毎日の食事からサポートするために日々活動を続けています。
しかしながら原点は、『なぜ犬や猫の病気に尿疾患が多いのか？』 その原因が、変化しているペットの食事にあることをお知らせしています。

昔も今も、本来自然界でとれていた食餌（捕獲）は、ハツカネズミ、小齧歯類、および鳥です。そうした食餌には70-80%の含水率があり、これが自然界で自然にとれていた食餌の形です。しかしドライフードに偏ることで、犬・猫は本能的に水分をたくさんとる習慣がなく、水分摂取の機会があまりにも少なくなりました。その影響による臓器負担、これをできる限り少なくして自然に近い食餌を再現するべく、ドライフードとウエットフードを40％：60％の割合で併用する食事法にたどりつきます。

今ではヨーロッパ全土、カナダではポピュラーなフードとして成長し、ヨーロッパのナチュラルフード・ウエットフード部門でNo.1になっています。グレードの高い原材料で嗜好性の良いウエットフードと、さらに新鮮なフレッシュミートをふんだんに活用するドライフードは、他にはない特徴をもっています。結果、ペットの嗜好を確かなものにし、人気を不動のものにしています。日本でもその販売を2012年より開始しました。

また同時にアルモネイチャーでは、恵まれない犬や猫に対して食物支援を行うなど、その全販売の10%を寄贈活動にあてるなどしてチャリティーにも取組んでいます。