ポチママのこころざし

ペットの幸せってなんでしょう?

動物として生まれてきたということをいま一度きちんと飼い主が認識をすることも大切です。

お耳をピンクやブルーに染めたり、爪にマニキュアをしたり。
狭いケージの中で一生をすごすわんこやにゃんこもいます。

わんこは、犬として学ぶために生まれていているんです。
にゃんこは、猫として魂の成長をするために生まれてきたんです。
犬としての気質、猫としての気質を尊重してあげるということが大切だと思います。

例えば、固形のドッグフードを砕いて与えている飼い主様も少なくありません。
病気でもないのに、このような事は必要ありません。
「だってうちの子は固いものは食べないから。でも半分に切ってあげると食べるんです」とおっしゃるのですが、そういう子にしたのは飼い主様です。
もし、違う方が飼い主だとそういう子にはなっていないと思います。

「うちの子、手がかかるんですよ」 とおっしゃる姿は、どこかうれしそうです。

本来、犬は人間よりも歯が丈夫なのでドライフードは小型犬でもバリバリ食べるものです。
骨や固いおやつもバキバキと食べます。

大切にするということと、甘やかしは違います。

手をかける場所が違うのです。

厳しいことを申し上げますが、心理学的に言うと
手をかけ、自分自身の時間をペットに使うことで「飼い主の渇望」が満たされているということが起きているのです。

飼い主の渇望とは、「自分がだれかの役に立ちたい」という自己満足=エゴですね。

せっかくのやさしい飼い主様の「思いやり」を「エゴ」に変換してしまっているのです。

ペットを幸せにしてあげたい、と思っていらっしゃる方がほとんどだと思いますので
自分の「渇望」が「エゴ」となり、そのことが大切な大切なあなたのペットに向いていないか考えてみてほしいと思います。

『ペットの幸せとはなんでしょう』

犬・猫として生まれてきて、そして人間のペットとして生きることになった「1つの魂の成長」という意味を
人間が、飼い主が考えるべきだと思うのです。

 

かわいがるということと健康の管理をしてあげることは違う

ブラッシングも歯磨きもされない方も多くいらっしゃいます。
いい加減に飼っているわけではなく、かわいくてたまらないご様子ですし、ほんとうに大切にしていらっしゃる飼い主様でも、そういう方は多いのです。

本来は、犬という動物に歯みがきは必要ないはずですが、食べものや習慣が変わってきて、家庭犬には歯みがきが必要となっています。

また、ブラッシングをしてあげることなく、ひと月に1度トリマーさんにおまかせという方も多いのではないでしょうか。

ポチママはペットの体にもつれを作ってほしくないんですよね~。

飼い主様がブラッシングをしてあげてほしい!

ブラッシングははっきり言って面倒ですよ。
なぜならば、仕事が1つ増えるから。

これを心理学的に解決する方法があって、こんな風に考えてほしいんです。

『気持ちのいいことをして、喜ばせたい』と思ってほしいんです。

わんこやにゃんこをなぜたり、抱っこしたり、一緒に遊んであげたりしますよね。
それは、楽しませてあげたいから。喜んでほしいから。
なぜてあげると気持ちよさそうにしてくれるから。

同様に、ブラッシングをしてあげることでペットが気持ち良くなってくれると思ってほしいのです。

今までは、ブラッシング=仕事で面倒
だったのを
ブラッシング=気持ちいいことをしてあげる
という風に考えていただければどうでしょう♪

飼い主様もペットも幸せを感じることが出来ますよねっ。

ブラッシングはとても気持ちがいいものなんです。

ちなみに、我が家のにゃんこはブラシを持つと、わらわらと集まってきます。
「わたしもブラッシングして~♪」と、おねだりしてくるんです。

もう、明日から いや、たった今からペットの体にもつれなんか出来ません(^^)v