リンパ腫のねこの看護について犬(わんこ)も共通に使えるアプローチ①

猫のリンパ腫は多くて、辛い最期を迎えてしまう病気の1つなのですが

猫への発生頻度は高いのです。

リンパ腫を発症したにゃんこの飼い主さまは

まさか我が家のにゃんこが!!

どうしてうちの子が!?

と、みなさん 誰しもショックを受けられることだと思います。

猫特有の FeLV:猫白血病ウィルスに感染している場合は、とくに発症する確率が高くなるのですが、ウィルス感染をしていなくても猫のリンパ腫は多いのです。

 

じつは

うちのきゅうちゃんも・・・・・

 

猫のリンパ腫は完治することはない病気で、死亡率が非常に高く治療方法があるわけでもありません。

ただし、ステロイド療法と抗がん剤に良く反応するというのは私も知っていたので

きゅうちゃんがリンパ腫だと分かった時には、すぐにステロイドの局注と投薬を始めました。

 

きゅうちゃんは、猫白血病FeLVも猫エイズFIVウィルスも陰性なのは小さなころから検査をしてわかっていますし、外に出さないので感染する経路もありません。

なのに なぜ、こんな苦しみを伴う病気になってしまったのか、そういう思いが頭の中をぐるぐると何度も駆け巡ってきます。

 

 

きゅうちゃんはとっても甘えん坊で、とにかく家族一番の甘えん坊で

私のことが大好きなんですね。

誰よりも、私のことが大好きで、常にわたしの体に触れていたいにゃんこなんです。

 

腕を置いていたら、その腕に乗っかってゴロゴロゴロゴロゴ・・・。

ごろんと横になるとおなかの上に乗っかってきてもみもみもみもみもみも・・・。

 

 

 

仕事中も抱っこのおねだりをしてきます。

お風呂も毎日一緒に入ります。

寝る時も、毎日一緒です。

 

 

欠かさず、毎日、いつも一緒なんです。

ところが・・・・

 

話はちょっと変わりまして

9月30日に我が家に目が開いたばかりの赤ちゃん猫が、運び込まれてきました。

ミルクを3時間おきにあげて

おしっこ、うんpをさせて

そのたびに、『ぴきーぴきー』と、赤ちゃん猫が鳴きます。

か・・
か・・・
かわいい💛

 

でも、その日からきゅうちゃんをはじめ、我が家のにゃんこ全員がご機嫌斜めになりました。

毎日一緒にべったりしていたきゅうちゃんが、初めて一緒に寝なくなったのです。

完全にすねてしまって・・・・。

 

毎日一緒のベッドで寝ていたのに、台所の固い板の上に寝ているのです。

ひえ~~💦

す・・
すねとる・・・。

 

 

でもね、きゅうちゃんはなんだかんだいって、とっても面倒見がいいんです。

男気があって、ほかのにゃんこから頼られまくって、誰からも好かれて、人気者なんです。

(トコちゃん以外は)

だから、ちょっとすねちゃっているけど、5日~1週間でご機嫌が直るだろうと思っていたんです。

ご機嫌がなおるのが最長でも2週間くらいだろうと、なんやかんやあっても結局のところ、赤ちゃんにゃんこのことはきゅうちゃんがせっせと育てて、面倒をみてくれることになるんだろうと思っていたんです。

ねねちゃんやじゅにちゃんのことも、結局きゅうちゃんが面倒を見て育ててくれたという経緯もありますので、過去2度の体験済みだったわけです。

 

なので、一緒に寝ない日が続いても気が付かなかったのです。

きゅうちゃんは、ただすねているだけだと思っていたんです。

 

赤ちゃんにゃんこが来てから5日後、あれ? なんだかきゅうちゃん元気がない?
あれあれ?
すねてるにしては過ぎてるよね。

 

あれ?

呼吸も荒いんじゃない!?

 

あれ?

抱っこしたら、痩せてる!

 

あわてて病院に駆け込みました。

私が若かりし頃勤務していた動物病院です。あまり病院にかかることはないので何年振りかの病院ですのでなつかしい。

いやいやそんなこと言ってる場合ではないのよ。

 

4.8kg やっぱり痩せてる!

 

あれ?

しこりがある!

胸に大きなしこりが!!

 

エコーをとって、しこりを穿刺(注射器の針を患部に刺して、細胞を抜き検査をする)して、検査待ちです。

 

呼吸が苦しいからかな、穿刺のときにも暴れたりもしません。

緊張じゃなくて、暴れる元気もないということなのかな・・・暴れない事の方にも心配になってしまいます。

 

翌日に、先生から結果のお電話が。

 

 

「リンパ腫で確定だよ」

 

「あ~そうですか~」

呆然・・・・・。

 

しばしの間、ショックを受けて、それから自分に出来ることをしなければ!と気を持ちなおし、今までの経験の中でもいちばん効果のあった代替療法を試してみることにします。

 

ステロイドがいつまでも効いているわけではないですから、その間にいろんなことをします。代替療法のことです。

 

 

代替療法で病気が治るの?

大勢の方が代替療法を信じることがなく、病院の治療を信じ、かかりつけの医者を信じて、医者の指示の通りに病気と向かい合っていくと思いますが、ポチの家では微生物の力を借りたり、植物の力を借りたりしています。

 

結果から申し上げますと、病院の治療と代替療法の組み合わせで、きゅうちゃんの体調がすごくよくなったのです。これから私が行った方法をご紹介いたします。

リンパ腫でお悩みの方へのご参考になればと思います。