チワワ ”らびちゃん”

 

 

らびちゃん なんと17歳!
もうすぐ18歳!

佐賀県にお住いのMさまからご連絡をいただいたのは 2025年9月27日です。

当時、ラビちゃんは腎臓の機能の低下が進んでおり
BUN 81.2
かかりつけの動物病院の先生から皮下輸液を勧められ、「治療をしなければ来年の2月の18歳の誕生日は迎える保証が出来ない」と告げられたそうです。

さらに、口腔内の状態も悪くなってしまい、極端に食べることが出来ない日が続いたののこと。

そんな中でたどり着いたのが”ポチの家”だったと教えて下さいました。

そしてMさまは、こんなあたたかいお言葉を添えて下さいました。

~やっとやっと信頼出来る方に巡り会えた、そんな気持ちです~

 

 

その日から時折LINEで ”らびちゃんの変化”を丁寧にLINEでレポートして下さいます。

らびちゃんレポート! とっても楽しみなのです♪


+–らびちゃんレポート① –+

こんにちは😊
らび🐶🐾レポートです

EM歯みがき🪥
今のところ順調に塗れています。朝の口臭が特にひどかったのですが
3日目くらいから効果を感じ始め
娘曰く、口を開けずともフワッと漂っていたお魚臭が激減し驚いています。

そしてフェカリス菌🦠
徐々に摂取量を増やし

昨日から素晴らしい💩が出るようになりました。
久々の日に2度!
そして今朝も息まずにするりと良い色の便が!!
後脚に力が入らずその硬さのせいで時に尻餅をつきながら排便する姿が最近の定番でしたので
この3連チャンの快便に感動です!!!

同時に食欲、活動量も増えており昨晩は空腹でなかなか寝付けない様子
🫢フリーズドライ胸肉と玄米無糖ぽん菓子を少し与えたら朝までグッスリ🐶💤でした

今後も様子をみながら、足したり引いたり悩みながら私も一緒に健康生活を送りたいと思ってます

またレポート送りますね💫
心から感謝しつつ


ポチママ

うれしいご報告をいただきました!FK23 と EM の “はみがきセット” をご使用くださった M さまからのご感想です。
なにより、らびちゃんがどんどん元気を取り戻している様子が、文章の隅々からあふれていて…読ませていただきながら、私までニコニコしてしまいました。
そしてさらにびっくりしたのが、こんな短い期間で、ここまで良い変化が⁉というくらい、はっきりとした反応があったこと。
うれしい気持ちに“驚き”が加わって、喜びが一気に倍増です!

本当に、らびちゃんすごいね。よくがんばったね。
ほめてもほめても足りないですっ。

おどろくことに実は、らびちゃんは歯みがきが得意ではないのです。Mさんは、らびちゃんが寝ている間に、EMはみがきをお口に塗って、
またしばらくしたら反対側のお口に塗るという ガルガル対策をしながら奮闘されているのです。

Mさんの愛は深い!

 

 

+–らびちゃんレポート② –+

ポチままさん
こんにちわ(好き)

今日🐶ラビさん17歳8ヶ月を迎えました!
歯磨きとフェカリス菌🦠欠かさず続けたおかげで
見違えるほど元気になりましたよ〜(バンザイ)

日に2回、以前の2/3量弱をやっとこ食べさせていましたが、
昨日は3回も平らげる事が出来ました‥食べ過ぎ?かな、笑

そして体重がなんと200gも増えました!!!

💩は食事の回数出ています(羨ましい)

ママさんの祈り🙏で微生物さん達が
勤勉(菌便⁉️)に働いてくれたおかげです(ありがとう)(ありがとう)

少し認知症状も見えますが腸活でそれも和らぐと信じます❣️

お勧めの甲田先生の本もゲットしました。

集中して読める時間に少しずつ吸収&実践できればと思います(応援)

ところで、ミドリムシをまだ与える機会がないのですが、これは緊急用でしたよね〜⁉️

昨日食べすぎたのか、ついさっき1食目を食べる気になったようで🐶🐾
こんな時に1カプセル与えたら良いのでしょうか(うーん)


ポチママ

らびちゃんのすごい快復に、獣医さんがおどろいていませんか? と、お尋ねしたところ
「獣医さんのお目目が??になっていました。」
だそうです。

やっぱり~♪

微生物たちが、らびちゃんの体内でしっかりと働いてくれている証拠です。
どっちにしようかなと迷っていた日和見菌たちが、善なる道へ一斉に方向転換してくれたのだと思います。

 

食欲が落ちているときは、栄養を補給して上げると良いんです。

具合が悪くて食欲が落ちている場合、動物さんたちは食べないことによって、自分で治すということをします。

けれども、らびちゃんの場合は、あまり体調を崩したくないので負担をかけない少量で栄養補給できるものが良いと思いましたので、ミドリムシをおすすめいたしました。

らびちゃんがまた食べるという復活を見せてくれたようなので、必ずしもみどりむしの栄養補給は必要ないと思います。

食べてくれるようになったのは、Mさんのお世話とお心状態が周囲に影響してご家庭が良いエネルギー場となっているのだと思います。

 

 

+–らびちゃんレポート③ –+

ポチママさん
こんにちわ😊

短い秋🍂立冬から朝の冷え込みが増してきましたね〜
金木犀のジュータンもそろそろ終盤のようです💛

久々のらびレポートです♪
ここ2週間くらい食欲不振で特に朝ごはんはフード受け付けず、森乳のエナジー500(5g)に
ミドリムシを1カプセル、ペースト状にして舐めさせた後、
りんご、焼芋、何らかのお肉少量を与えています。

手作り食も要らぬという態度にヤキモキしましたが、
上記食材を単品だったら結構食べてくれるので様子を見ているところです。

夜はウエットのみ先に食べさせて、お腹の虫が泣いていそうだったら
夜の排泄をする前にカリカリをひとつずつ、約20粒程度与えています。

おやつはグルコサミンがとれるよう鶏胸肉のフリーズドライ軟骨入りと
もち麦をそれぞれ少量。
食べない日もありますが焼芋🍠はいつでもウェルカム。
食べ過ぎかも知れません💦

そんな毎日を過ごしていますが、一昨日から夜中に目覚めて
聞いたことがないような可愛らしい声で夜泣きを始めました・・・
トイレかも?と2時〜3時に排泄させて布団へ戻すと
しばらくガクブル震えています。
どこか痛むのか?身体をさすると怒るので見守りながら
寝落ちして気付くとラビもスヤスヤ眠ってホッとして。
たまに放っておくと昼まで🐶眠っていたりします。

昨日の夜は久々にガッツリ食べてくれたので嬉しかったです(嬉しい)

体重は食べた量に合わせて変動しますが、もう気にしないことにしました!

 


ポチママ

夜が少し冷えるようになってきたころ11月2日に頂いた ”らびちゃんレポート”です。

食べる量が落ちてくるとそれはそれは心配ですよね。

ご本人は不安や心配でたまらない時に、”感動する”なんてことを言っては失礼になるのかもしれませんが、Mさんが一生懸命に考えて、らびちゃんのために手作りでご飯をつくっていらっしゃる様子に心打たれます。

「らびちゃんのためにできることを全部やる!」というお気持ちが伝わってきます。さまざまな工夫をされるお姿に頭が下がる思いです。

私に出来ることは、良いエネルギーを届けるということです。

ミドリムシやエブリィ2をらびちゃんのサポートとして派遣いたしました。きっちり任務をまっとうしてくれるようにお願いして送り出しました!ポチママが信頼していて頼れる子たちなので、今回も良いお仕事をしてくれるはずです。

その後のご報告で素敵な出来事が。

らびちゃんのお散歩で立ち寄る公園で、人間の筋肉をやわらかく整える方がいらっしゃるのですって。その方にらびちゃんのマッサージをしてもらったところ、夜泣きをせずに朝までぐっすりと眠ってくれたそうです。

すごい!そんなすばらしい技術。

講座を開催してくれたら絶対参加したいと、思ってしまいました。

 

 

+–らびちゃんレポート④ –+

こんにちわ
病院で診てもらいました。
感染はしておらず、特に洗浄も必要ないとゆう事です(wow)
念の為、尿検査をお願いしたところ全くの異常なし!!!

先生も100歳目指しましょうと嬉しそうでした😊

EM歯磨き、エヴリィ2、ミドリムシさまさまのおかげです♪

何よりポチママさんが込めて下さった祈り💛パワーのおかげです(pleading)

この子が生きる力を最大限にサポートしていきたいので、今後とも宜しくお願いします🙏💫




ポチママ


2月のお誕生日までまではむずかしいかもしれない・・・

そう言われたことが、まるでうそみたいですね
らびちゃんはすごい!
そして
Mさんもすごい!

 

らびちゃんが毎日ずっと元気いっぱいというわけではないと思うんですよ。

元気が無くて寝てばかりいる日もあると思います。

ご飯が進まない日もあると思います。

お気に入りのおやつにさえ顔を向けない日もきっとあると思います。

それでも、Mさんは懸命で、まっすぐ。

ポチママはMさんのそんな姿を思い浮かべると、胸がぎゅっとなるんです。

 

ポチママは ”一生懸命さ”が 暗いものになっては、奇跡が逃げて行ってしまう気がするんですね。

 

例えばその①

妖精たちがあなたのもとへ、光り輝く虹色の何か ”something”を持ってきてくれると想像してみて下さい。

その虹色に輝くsomethingは、自分自身の心と響きあって輝く不思議な”something”。

もしもママの心が不安と心配だらけで暗い色だったら・・・・
せっかく妖精が「虹色に輝く贈りもの」を運んできてくれたのに、 「開けたらどどめいろになっちゃった」みたいな感じ。

”something”はママの心と共鳴して働くのです。

ママは灯りをともす存在で、ペットさんたちにもやわらかな光を灯す存在であって欲しいと思うのです。

例えばその②

ママが素敵な輝きを発しているので、その光に「something」という贈り物を持って妖精が吸い寄せられて集まってくる感じ、といえばわかりやすいでしょうか。

いやいや それって夏の虫が蛍光灯に集まるような表現っぽい・・・・💦
適してないわ~

例えが夜のコンビニのライトを連想してしまうような表現ではありましたが(爆)

でも、雰囲気としてはそんな感じ。

私たちはエネルギーの存在です。自分の発するエネルギーにすべてが共鳴してしまいます。

私は色に例えると分かりやすいと思うのですが、ママが暗い色を発していれば、家庭も周囲も暗くなります。暗い中にいて良いことがぴょんぴょん舞い込んでくるようなことは起きにくくなってしまいます。

重い病気のペットさんを看護している方に、明るく振舞ってといっても難しいでしょう。

でも、でも、あえてほんのちょっとだけでいいから光を灯してみてほしい。

どうすればいいのか?

「顔で笑って心で泣いて」——まさしくあれです。

 

~ママの光が、ペットさんの輝きを守る~

不安のエネルギーに引っ張られないでほしいのです。

しんどい日がある子のオーラエネルギーを守るのはママの光なんです。

「私がこの子の光は濁らせない!」くらいのパワーで光り輝いていて欲しいのです。

そううすると、そのママの光に

虹色の”something”を運んでくる妖精たちが ばちばちと吸い寄せられて・・・
妖精たちがふわふわと集まってくるんです。

そういう”奇跡の入り口”ってほんとうにあるんですよ。