美ちょう寿で咳は止まるし体調はよくなるわで！

ボアちゃん　チワワ　和歌山県　Hさまより

膵炎になって心臓に雑音あり。

小型犬によくある症状ですよね・・・・・。

４年くらい前に告げられた診断結果が心臓肥大。

レントゲン撮影では『ほかの子と比べても心臓の大きさは第一位！』だそうです。

お笑い大好きなポチママですが

笑えませんし、うれしくありません。

Hさんは怖かったと思います

不安だったと思います。

お薬をちゃんと飲んで、何年もコントロールされてきたはずです。

ところが、

２０２０年の１０月から咳がひどくて体調が急に悪くなってしまって。

ポチの家と目に見えないご縁がつながったのは、このころなのでしょう。

そして～、２０２１年２月。

ボアちゃんママからとってもうれしいご報告をいただきました。

+—メッセージ—+

おはようございます。去年お世話になりました和歌山の●●と申します。何だか不思議に、今年に入って病院に行ってないんですよ。咳もほとんどおさまっています。美ちょう寿のおかげだと思ってます。ありがとうございます。また注文しますので、その時はよろしくお願いいたします。

うおおおお～
めっちゃうれしい！

咳って、あばら骨が折れるほど負荷がかかるんですよね。

たかが咳ではありません。本当に辛いです。

ポチママは不整脈があって、結構ひどいので咳を伴うんです。

（咳がでる不整脈の人には会ったことがないです）

その咳が、小さなわんこにずーーっと続くなんてその辛さがよおおくわかります。

わかりますとも！

そして、心臓肥大になるわんこはとても多いんです。

咳って、軽い咳でも続くんです。

何時間も。それわ、それわ辛いんです。

苦しいというより、辛い。

咳をしたくなくても、勝手に出てしまうので、止められないんですね。

息を止めてぐっと我慢しようと思っても

咳は出ちゃんうんです。

そうすると、おなかとか腹筋を使って、痛くなるし

全身の倦怠感があるのに眠れないんですよ。

喉は、サンドペーパーの摩擦のように痛いんです。

Hさんもボアちゃんのひどい咳を見ているのはとてもお辛い状況だったと思います。

+—メッセージ—+

続きですが、とにかく性格は融通が聴かない子で、いちびりのおてんばさんです。今から四年くらい前に膵炎になり病院で心臓に雑音あると言われレントゲン撮ったら、心臓肥大でした。それから薬飲み出して去年10月くらいから調子悪くなりだしてとにかく咳がひどくて、かわいそうでした。でも食欲だけは今の今までなかっことは一度もなかったかな？(笑)
本当にそれだけが救いでした。先生は暑いのがダメなので、夏はエアコン必須、冬は暖房ダメということだそうで。

とにかく何でもボアファーストです。なるべくストレスかけないように去年10月に言われたのは、腎臓もすい臓も悪くなってきてると、気管虚脱だし、心臓肥大で気管押し上げられてるって。いつどうるかわからないので覚悟しといてと何度言われたか薬も30日分ずつもらってたけど、先生が１０日分ずつくらいにしたら？とまで言われました。でも、でも、10月から美ちょう寿飲ませて来て、何と今年はまだ病院行ってないです。

なので去年からまだ血液検査もしてないので、どうなってるかわからないのですが、今のところ元気です。本当に嬉しい事です。