なかなかブログの更新をしないポチママです。
プライベートではいろんなことが起きていて、それはそれは話題には事欠かないのですが、文章に起こす才能がないので、ご来店のお客様にはプライベートも含めオモシロおかしくお話しさせていただいております。
ポチの家のお客さまとは、1時間とか2時間とか話が弾んでしまうことが多々・多々・多々あるのです。ほんとうに楽しいのです。お勉強にもなるのです。役に立つのです。
でも、立ち話・・・💦
2時間ずっと立ち話(;^_^A
ごめんなさーーーい。
ソファや椅子があればいいのですが、なにせ狭い店内なものですから💦
お茶でも飲みながらゆっくりお話しできるといいのですけどね~。トリミング室を喫茶室にでもしようかしら・・・ぼそっ。
最近はLINEにご登録いただいている方と、他県の方ともチャットでお話しできるので、便利なツールを大活用させていただいています。LINEのご登録がまだの方はぜひ~♪
話しは変わりまして。
私の母83歳ですが、面白いというと不謹慎なのですが、とても不思議なことが起きているんです。
2022年7月9日 心臓の動きが悪いので心房細動のアブレーションといってカテーテルでの手術予定だったのです。さらりと言いましたが、手術なんですよ~。
恐いですよね~。嫌ですよね~。
おそろしいですよねっっ💦
いくら、開腹しないカテーテル術だといっても、全身麻酔ですし、手術室に入って、テレビで見るあの〇まあるい〇電球が〇がいっぱい付いたライトを下から見るわけですから。
私も娘として何が出来るかなと、いろいろ思い当たることを準備するわけです。
まず、第一優先にすることは、乳酸菌:フェカリス菌をしっかり摂取してもらうんですね。術前・術後は2倍~3倍量を飲んでもらいます。治癒力をしっかり上げたいので、普段よりも多めに飲むことで、術中の出血を抑えたり、術後の傷の治りを早くしたり、感染の予防を期待します。
今は、bee mee neeのお水を作って飲んでいますので、そこに生物ミネラルを入れて、還元力をとにかく高めてもらって手術に向けて、あれやこれやと準備万端なのです。
それから、スピリチュアル的にもサポートをします。遠隔ヒーリングをお願いしたりもしているんですね。私も、エネルギーを整える施術をしたりしています。
遠隔ヒーリング? え?エネルギーを整える施術ってなに?怪しさMAXですよね。これはですね、スピリチュアルというより量子力学の話しになるので、いままでもポチの家発行のNEWS LETTERに書いたことはあるのですが、あまりよくわからないというご意見もあったので、別にまたブログに書きます。私もそんなに詳しいわけではありませんが💦
ちなみにエネルギー調整とは、こんなことをやっています
そして、そして、お祈りです。
「母にとってBESTなことが起きますように」と、お願いをします。
もちろん、すべての人が、動物が、植物が、鉱物が、とにかく「すべての魂の平和」をお祈りしてるんですね。毎日毎日お祈りをしておるんでございますんでございます。
サプリメントやエネルギー調整や、ヒーリングやお祈りなどが、すべて合わさって神秘的な力が働いていると信じているわたしと母にこんなことが起きました。
本日、予定されていた母の手術が突然、中止になったのです。
ええええええ~~!!?
手術の中止は、私としてはまあまあのハプニングなわけですよ。
早朝7:00に病院から電話がありまして「お母さまは、39度の熱が出て本日の手術は延期したほうが良いと判断しました。」
(え・・・ずっと元気でしたけど?)
「コロナの検査を2日続けてしましたが、感染はしていません。どこからの発熱なのかこれから検査に入ります。」
発熱していたのでコロナの検査をしましたが、次の日も高熱だったのでコロナの検査を念のために再検査したようです。2回とも結果は陰性だったということで、看護士さんから電話がかかってきました。これから、いろいろな検査をして下さるそうです。
そして、検査結果です。
びっくりするくらい悪いです。
不整脈もあって、なによりもCRPが14.8です。
CRP 14.8
この数字、わかる人にはわかる、驚きの数字なんです。
けれども、母はけろりとしているそうなのです。そうです。自宅にいたときのように元気にしているそうです。熱が39度もあっても、ガタガタと震えることもなく、危篤状態に陥ることもなく、けろりとしているんですって。
「検査の結果は、とにかく悪いです。ただですね、お母さまは体はきつくないということなんですね。」
「どうして危篤状態になっていないのか不思議です。」
と、私の日常ではこんなに面白いことが起きています。
フェカリス菌を飲んでいるとこういうことが多々起きます。
微生物がしっかり働いてくれていると、本当に、不思議なことが起きます。
母だけではありません。
お客さまのにゃんこやわんこにも、不思議なことが起きています。
ある腎不全のにゃんこも、不思議なことが起きていまして、だんだんと検査の数値が少しずつ上がってきて、BUNが280でクレアチニンが11を超えているそうですが、食欲もありますし、なにも変わらずに元気でいるそうです。定期的に腎臓の検査を受けているそうで、元気も食欲もあって、見た目にも何も変わったことがないので今回の血液検査の結果も、いつもとそんなに変わらないだろう思っていたそうですが、やっぱり前回よりも少しずつ上がっているということなんですね。
獣医さんも「・・・・・なんで?」って信じられない感じなんですって。
「どうして、食欲があるんだろう・・・・。」獣医さんは不思議がるんだそうです。
一応、点滴はするそうなのですが、食欲があるからこのまま様子を見ましょうということになるんだそうです。
このようなご報告がたくさん届きます。
だから、ポチママはニチニチ製薬さんのフェカリス菌をおすすめするんです。
ええ、それわもう しつこいくらいに。
阿呆のひとつおぼえみたいに。
嫌がられているかもしれないけど、変な人と思われているかもしれないけど、腸内の細菌を大切にしてあげると不思議なくらい良いことが起きることを実感しているから、大きなお節介をしたくなるんです。
病院に行っても、通院しても、検査をしまくっても治らない下痢なんか、ポチの家に来られると2日で治ります。私が治しているんじゃなくて、微生物たちがすっごく働いてくれるんですね。
もっと重要なことを言えば、微生物にしっかり働いてもらって、神秘的な力をもらうには、なんといっても日ごろの感謝なのです。
お祈りはとっても大切なんです。
都合のいい時だけ神頼みをするのではなく、「日ごろの行い」と日本人は1日1回は口にするように(しますよね。しますよねっ!)日ごろの感謝の心が、不思議な力を呼び起こすのだと、私は思うのです。
+–+通常の日ごろの行い+–+
・レストランで一番早く料理が置かれた人は「日ごろの行いよ」。
・赤信号に引っかからずにノンストップで走れたら、「日ごろの行いが良いから」。
・福引に当たって「日ごろの行いや~」。
・鳥のフンが空から落ちてきた「日ごろの行いが悪いからや」
などなど。
上記のように、日本人は口癖のように何かあったら、日ごろの行いと口にしますが、特別に何かあったときに「日ごろの行い」と気が付くのもちょっと違います。何かいいことが無くても、危機から救われた感覚がなくても、わたしたちは不思議な力で守られているんです。
神秘的な力は、決してスピリチュアルだけではないんです。
微生物たちが起こしてくれることもあるんです!
信じられないかもしれませんが、これ、マジなんです。
母のことが大好きな「ねねちゃん」。すごく寂しいので、退院をひたすら寝て待っています。(寂しいそうには見えませんが)